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アルギニンとシトルリン結局どっちがいいの?違いを徹底解説!

2017/09/09

アルギニンとシトルリンはそのスーパーアミノ酸の代表格!

全身の血行を促進させることで、肩こり頭痛の緩和ダイエット美肌、そして精力増強までサポートしてくれる心強い存在なのです。

でも、色々効能があるのは知ってるけど、結局どっち摂ったらいいの?

ってところで悩んじゃいますよね。

今回はアルギニンとシトルリンの違いや、どっちを摂るべきなのか?をチェックしていきましょう!

こんなにある!アルギニンの驚きの効果とは?

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栄養ドリンクの商品名にも使われているように、アルギニンは疲労回復効果で知られているアミノ酸です。効果の高さから「スーパーアミノ酸」という呼び方もあります。

タウリンも栄養ドリンクの成分としておなじみですが、こちらは薬事法により医薬品にしか使用できません。

そこで、サプリなど幅広く用いることができるアルギニンが注目されるようになったのです。

なぜ疲労が回復するのか、具体的な効果をチェックしていきましょう。

血流改善

血液の流れが末端までよくなることで、冷えやむくみ、肩こり、しびれなどが緩和されます。

また、全身の代謝が改善されるので「元気になった」と感じられるのです。

スムーズな血流は、高血圧や心筋梗塞の予防にもつながります。

血流の流れがよくなることは勃起力向上の助けにもなりますから、男性にとっても一石二鳥ですね!

精液の増産

意外に思われるかもしれませんが、アルギニンは精液の主成分のひとつなのです。

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不妊症の改善

アルギニンを摂ることで、女性の卵母細胞や胚が増加します。パートナーも積極的にアルギニンを摂取するようにすれば、妊娠率が高まるのです。

アンチエイジング

アルギニンには、成長ホルモンの分泌をうながす作用があるといわれています。

成長ホルモンは成長期に最も多く分泌され、加齢とともに減少。40代になると約半分まで減ってしまいます。

老化は成長ホルモンの不足が一因なので、アルギニンがアンチエイジングに役立つといわれるようになったのです。

肌にハリをもたらし、発毛や育毛をうながす作用も期待されています。

成長ホルモンは細胞の分裂を促進させるので、精子の元である精原細胞が活発に分裂し、精子量が増えることにもつながります。

肝臓の働きを助ける

脳を疲れさせる疲労物質のひとつがアンモニア。アルギニンは肝臓の中で、アンモニアを無害な尿素に変える働きを手助けしてくれます。

脳を疲労させる物質がなくなることで「疲れが取れた」と感じるのです。

免疫力の強化

免疫力が上がれば、風邪や感染症にかかりにくくなります。

インフルエンザの流行する冬場は特にしっかりアルギニンを摂っておきたいですね。

ダイエット

代謝が上がれば、脂肪燃焼も効率的にできます。成長ホルモンによって筋肉がつきやすくなるので、筋肉量が増え、より痩せやすい体質になります。

「元気になった」という感覚ももたらしてくれるので、ダイエットがあまり苦にならないというメリットも。

注意したいアルギニンの副作用

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アルギニンはいいことずくめ万能アミノ酸ではありません。いくつかの副作用も聞こえてきます。

下痢…強アルカリ性の物質なので、大量摂取すると胃腸にダメージを与えてしまいます。

頭痛…血流がよくなり、脳の血管が拡張すると、頭痛をもたらすこともあります。

末端肥大症…「巨人症」の別名で知られる病気です。成長ホルモンの過剰分泌によって起こります。多くは脳の腫瘍が原因ですが、大量摂取による過剰分泌のリスクは考慮したいものです。

アルギニンのかしこい摂り方!飲むタイミングや注意点は?

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アルギニンを豊富に含む食物

肉や魚、豆類にたくさん含有されています。

特に玄米、高野豆腐、豚ロース、エビ、マグロ、かつお節、ピーナッツ、レーズン、牛乳に多く含まれているのです。

アルギニンは加熱しても壊れないところが嬉しいところ

マグロにはアルギニンの吸収を助けるビタミンBが多く含まれています。エビは同じ分量なら肉より1.6倍もアルギニンを含んでいます。

同じ大豆系の食品ですが、豆腐よりも湯葉や高野豆腐の方が多く含まれています。

主食は玄米配合のご飯。魚介類を中心に、湯葉や高野豆腐を加え、おやつにはナッツ類。さらに牛乳を飲む習慣を心がければ、アルギニン摂取は満点です!

アルギニンを摂取する時の注意点と飲むタイミング

1日のアルギニン摂取量のめやすは3000mg~6000mgバランスのよい食生活を心がけていれば、確保可能な量です。

多忙でなかなかメニューに気を配れない人はサプリで補うのもよいでしょう。

成長ホルモンは夜間に分泌されるので、就寝前に服用するのがおすすめ

消化の早い空腹時もよいでしょう。

成長ホルモンをうながす、カルシウムや亜鉛のサプリと一緒に摂るのもいいですね。くれぐれも過剰摂取は禁物です。

上に挙げた副作用が報告されている他、大量摂取によって肝機能、腎機能がダメージを受ける可能性もあります。子どものアルギニン摂取には特に注意が必要です。

また、統合失調症や気管支炎、ぜんそくを持病に持つ人も摂取を控えた方がよいとされています。

サプリメントでの補給を考えている方は、まず医師や薬剤師に相談すると安心です。

シトルリンは筋トレに好影響をもたらす!

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野生のスイカに多く含有されているためパッケージにスイカを描いたシトルリンのサプリを見かけます。

シトルリンも、アルギニンと同じくアミノ酸の一種。アルギニンに負けず劣らず、体に役立つ効果が多いのです。

血流改善

血行を促し、血管を強くする作用があります。コレステロールによって血管のダメージが多い方にはうれしいですね。

持久力アップ

血流がよくなると、血液によって運ばれる酸素や糖質、脂質もアップします。これによって筋肉に大きな負荷をかけても疲れにくくなるのです。

スポーツジムでマシントレーニングの前にシトルリンのサプリを飲む人が多いのはこのためです。

アンモニア除去の効果もあるので、トレーニング後の疲労軽減にも役立ってくれます。

集中力が高まる

脳の血管にも拡張作用をもたらすため、集中力・記憶力アップが期待できます。シトルリンは「文武両道」のアミノ酸なのです。

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シトルリンのかしこい摂り方と注意点!

シトルリンを豊富に含む食物

スイカをはじめ、キュウリ、ゴーヤ、メロン、冬瓜などウリ科の植物に多く含まれています。

理想的な摂取量は1日800ml以上。これ以上摂取しても尿と一緒に体外へ排出されてしまうので、意味がありません。

シトルリンは体内でも生産されているアミノ酸なので、毎日800mlを確保しようとやっきになる必要はありません。

ちなみにスイカなら1/7個食べれば800ml分になります。キュウリだと56.5本も必要になってきます。

でも毎日スイカ食べるわけにもいきませんし、1年通じて過不足なくシトルリンを摂るならやはりサプリが一番ですね。

シトルリンを摂取する時の注意点

「過剰摂取しない」ことが前提ではありますが、シトルリンには目立った副作用が報告されていません。

米国では古くから用いられているサプリメントなので、安心してよさそうです。

肝機能障害のひとつである「シトルリン尿症」の方だけは摂取を控えてください。

結局アルギニンとシトルリンどっちがいい?→同時に摂るのが正解!

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アルギニンとシトルリン、それぞれの特徴をご紹介しました。

効能という点では両者に大きな違いはなく、ともに「スーパーアミノ酸」と呼ばれるだけあり、疲労回復や血流改善に役立ってくれることが分かります。

ではアルギニンとシトルリン、どちらを積極的に摂るべきなのでしょうか?

実は、順序をつけてはいけないのです。

アルギニンだけに頼っていては十分に成長ホルモンを分泌させることができません。

シトルリンだけでもアンチエイジングや精力アップを実感できるほどの成長ホルモンを得られないのです。

結論はアルギニンとシトルリンを併用することなのです。

アルギニンとシトルリンには相乗効果がある!

アルギニン摂取量のめやすは1日3000mg~6000mgですが、その半分しか体内に吸収されませんアルギニンは吸収率の悪いアミノ酸のひとつなのです。

そこで役立つのがシトルリン。

シトルリンは腸で吸収されるとアルギニンに変換されます。

他方、アルギニンの一部もシトルリンに変換されるのです。両者は同時に摂取することによって体内で補い合い、成長ホルモンの分泌をうながします

ではシトルリンだけ摂っていれば、アルギニンを摂取したことと同じになるのでしょうか?

答はNO

シトルリンは摂り過ぎると体外に排出されてしまうので、たくさんサプリを飲んでも意味がありません。

また、アルギニンの方が安価なので、コストを考えればやはりアルギニンとの併用が望ましいのです。

手軽さを考えるなら両者をサプリで摂るのが一番。

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まとめ

アルギニンは精液の増産を手助けしてくれます

シトルリンには持久力アップの働きが。

アルギニンは過剰摂取による頭痛に注意しましょう。

アルギニンとシトルリンは体内で互いに補い合って働きます

両者はサプリで同時に摂るのがgood!

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