ペニス増大

ぺニスサイズは遺伝で決まるもの?成長はいつまでするのか

2017/10/18

男性にとってペニスサイズは大きな悩みであり、問題ですよね。

ある調査ではほとんどの男の子が子供の時に友達とペニスの大きさを見せ合って、それをきっかけに自分が短小ではないかという悩みを持つそうです。

しかし、そのペニスサイズは、遺伝で決まっているからどうしようもない、という話と、一方ではチントレをはじめとするペニス増大の方法がある、という喧伝の両方の「理論」が流布されています。

それはいったいどちらが正しいのかについて、以下で「科学的に」検証していきます。

ペニスの大きさが決まるのは2つの要素

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そもそもペニスの(特に重要なのは勃起時の、ということですが)大きい小さい、というのはペニスのどういう構造によって決まるのか、ということをまず確認しておきます。

それは、以下の2つです。

・血流量
・海綿体の大きさ

そもそも、ペニスの勃起というものはご存知のように、ペニスの「中身」である海綿体に、血液が流れ込むことによって起こります。したがって、まずペニスの大きさを決定する1つの要素は、その海綿体にどれだけの血液が流れ込むか、あるいは流れ込ませるか、ということです。

海綿体は一種のスポンジなので、そのスポンジにできるだけ液体を含ませたほうが、スポンジは大きく膨らむ、ということを思い浮かべてもらえれば理解してもらえるでしょう。

また、もう1つの要素は、そもそもの海綿体の大きさです。スポンジにまたたとえると、いくらスポンジに液体を含ませても、その本来のスポンジの大きさ以上には膨らみません。ですので、海綿体そのものが大きくないと、ペニスも大きくならない、ということです。

以上の2点については、この後述べる内容の根幹になりますので、まずしっかり押さえておいてください。

ペニスサイズは遺伝で左右される「部分もある」

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ペニスサイズが遺伝によって決まるのか、ということの結論を先に書いておくと「それもある」ということです。いくつか例を挙げて検証します。

世界の国別にペニスサイズの平均が違うのはDNAの影響

遺伝はすなわちDNA(遺伝子)の問題です。DNAはその親子でのみ伝えられるのではなく、ひとつの民族はある程度共通したDNAを持っています。それはたとえば、西欧人は(平均して)背が高いが日本人は(平均して)背が低い、ということです。

ですので、ペニスに関してもそういう民族別の傾向があるのならば、それはDNAの影響で、すなわち遺伝の影響を受けているということが立証できます。

それでは世界の国別のペニスサイズの平均を見てみましょう。

世界で最も平均のペニスサイズが大きい国は、アフリカのスーダンの17.95cmです。2位はアフリカのコンゴ共和国で17.93cm。3位は南アメリカのエクアドルで17.77cmです。

小さいほうで言うと、韓国が10.80cm、北朝鮮が9.6cm、最も小さいのがタイで9.43cmです。

ちなみにこのデータでみると日本人の男性のぺニスサイズは12.60cmです。

引用元:World Penis Average Size Studies Database

ここから見ても分かるように、国によって、つまり民族によってペニスサイズは明らかに大小の差があります。このことからも、ペニスサイズはDNAの影響を受けている、つまり遺伝によって決まる、ということが明らかでしょう。

親に顔かたちが似る以上ペニスも同じ

ちょっと話が大きくなったので、イメージがわきにくいかもしれません。もう少し身近な話も加えましょう。

親子が「似る」という話です。

誰でも、自分の父親に似ていると思う部分はありませんか?

たとえば顔の輪郭とか、目が二重であるとか、あるいは「声」というのもあります。息子の話す声を母親が向こうを向いて聞いていて「お父さんが話しているのかと思った」と言ったりするのは、声が似ている、すなわち「声帯」が似ている、ということです。

これらはすべて遺伝であり、DNAがもたらすことです。これは何も顔だけではなく、指の形や姿かたちなど、身体のすべての面で現れます。

そこから考えた時に、身体の一部であるペニス「だけ」が遺伝の影響を受けない、ということのほうがむしろ「不自然」です。つまりペニスサイズは遺伝によって決まるのです。

しかし、ここで明確にしてかなければならないのは、ペニスサイズは遺伝によって決まる「部分もある」ということです。ペニスサイズのすべての決定要因は遺伝「だけ」ではないのです。

それについて次に説明します。

身体のあらゆる部分はDNAだけでは決まらない

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ペニスの話の前に、わかりやすく、「身長」の話をします。

身長を決定するのは遺伝以外に4要素ある
人間の身長を決定する要素には遺伝を含めて5つあるということが定説になっています。すなわち、

1.遺伝
2.良質な睡眠
3.バランスのとれた食事
4.正しい運動
5.正しい姿勢

です。

これを踏まえて、遺伝による身長への影響は約25%といわれています。それ以外の75%は睡眠、食事、運動、姿勢によって左右されるのです。

そうなると世の中に、一族みんな背が低い、というような「低身長一家」あるいは「高身長一家」がある、ということが不思議になりますが、これは、家族は基本的に一緒に生活しているので、睡眠や食事を含めた生活習慣が似てくるので起こることです。つまり、遺伝だと思っていたことが、実はそれ以外の要素で決まっている部分も多いのです。

首長族は後天的に首を伸ばす

首長族、という部族を知っていますか?おそらく「世界の不思議な習俗」というようなことで写真くらいは見たことがあるでしょう。

首長族はアジアの部族ですが、幼少のころから金の首輪を着用することで首を伸ばしていく習俗を持っています。金のわっかを首にいくつもつけて、まるでろくろ首のような姿をしているのが首長族です。つまり、首に負荷をかけることでそれを伸ばしているわけです。

ここからも、身体は遺伝という先天的な要素だけではなく、たとえば首に輪をはめるような後天的な生活方法によっても変化する、ということが立証されます。

ペニスだけがDNA「だけ」によって決定されるという事のほうが不自然

もうひとつ例を出します。一卵性双生児の例です。

一卵性双生児とは、1つの卵子に1つの精子が受精し、その受精卵が2つにわかれて生まれてきます。1つの受精卵が2つにわかれるので、理論的に明らかなのは、同じ血液型、同じDNA、同じ性別で生まれてくる、ということです。

しかしDNAが全く同じだからと言って、一卵性双生児がまるで「コピー」のように同じ姿かたちになっているでしょうか?

実際はそうなると、全く人から見て見分けがつかなくなりますが、親などはその2人をしっかり何らかの特徴によって見分けていますし、2人を並べてみると、顔のパーツのどこかが違っているのも分かります。

つまり、元々は全く同じDNAを持っているはずなのに、成長の過程の中で異なる部分を持つようになったということです。その要素は、成長の過程の中でおかれた「生活環境」「生活習慣」なのです。

最近の生物学会では以下のような考え方が主流になっています。

(従来言われる)遺伝子=DNAが完全に同一なはずの「双生児」が、加齢とともに異なる外見、性格を持つようになるのは、状況に応じて刻々と変化するRNA上に遺伝子(発現子)があるからと考えた方がわかりやすいのではないか。実際これまでは精子はDNA情報だけを子孫に伝えると思われていたが、父親の持つRNA情報も受精卵に伝えられることが分かった。もちろん母親からも卵子を通じて。
引用元:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=162026

RNAとは生活環境から与えられる影響の要素のことです。

つまり繰り返しになりますが、身体の大きさや形は遺伝だけでは決まらず、そのあと置かれる生活環境によっても左右される、ということです。

さてここでペニスの話に戻しましょう。

これは先ほども書いたことですが、「身体全体」が上のようないろいろな要素によって形や大きさが決まっているのに「ペニスだけが遺伝のみに影響されている」という考え方は不自然だ、と思いませんか?ということです。

つまり、ペニスサイズは遺伝「も」あるが、それ以外の要素によって決定される部分もある、というのが非常に科学的にみて妥当な考え方なのです。

ペニスのサイズを決定する要素とは

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ひとつの結論が出たところで、次にでは遺伝のほかにペニスサイズを決めるのは何か、という話に移ります。

最初に結論を書くと、ペニスサイズを決定する要素は以下の3つです。

・遺伝
・本人の持って生まれた大きさ
・思春期の生活環境、食生活、睡眠時間

ひとつは「遺伝」です。これ「も」当然あります。

もうひとつは、「生まれた時からペニスが大きい」ということです。これも、小柄な夫婦から生まれた赤ん坊なのに、4000gも体重があった、などの事例があることから、単純に遺伝だけではない要素が絡んでいることが想像できます。

さらに3つめが、人間の身体が成長する思春期(成長期)にどのような生活を送り、食べ物を食べ、睡眠をとったか、ということです。これは冒頭に書いた「ペニスの大きさを決める要素のひとつは、中身である海綿体の大きさ」ということに関わります。

ペニスの海綿体は、筋肉の一種です。ですので、ほかの筋肉が成長期に大きくなるように、海綿体も大きくなります。それを左右しているのは成長ホルモンです。

成長ホルモンとは、男性ホルモンです。

思春期にこの男性ホルモンがたくさん出れば、身体も大きくなりますし、ペニスサイズも大きくなるのです。したがってペニスを大きくしようと思ったら、思春期に男性ホルモンがたくさん出るようなことを行えばいいわけです。

具体的には、

1.食生活で脂質の少ない良質なたんぱく質を充分取る

食物繊維質が多くたんぱく質が不足した食事内容では、男性ホルモンの分泌が抑制されます。逆に赤身の肉などの動物性タンパク質や亜鉛などを含む食品を積極的に食べると男性ホルモンの分泌が促進されます。

2.充分なビタミンを取る

ビタミンEとCも男性ホルモンの分泌に影響を与えます。

3.しっかり運動する

短時間に強い負荷を与える運動をすると、特に男性ホルモンの分泌を増やします。

4.良質な睡眠を十分に取り、不必要なストレスをためない

男性ホルモンは睡眠中に大量の分泌されます。一方でストレスがかかっていると、分泌が抑制されます。

以上のような生活習慣を実践すれば、成長ホルモンが分泌され、ほかの筋肉と同様に海綿体も大きくなって、ペニスサイズが大きくなるのです。

ペニスはいつまで成長するのか?

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ここまで読んでおそらく思うことは、「それなら思春期に十分に男性ホルモンが出る生活をせず、短小のまま大人になったらそれ以降はペニスサイズは大きくできないのか」ということでしょう。

それについては、1つは「成長ホルモンによってペニスサイズを大きくすることは年齢的なピークがある」ということと、もう1つは「それでも成人後もペニスサイズを大きくする方法はある」という2つが答えになります。

成長ホルモンは18歳がピーク

成長ホルモンの分泌は小児期に多く、思春期にピークを迎え、それ以降は年齢とともに低下します。これは自然の摂理です。

成長ホルモンの分泌量は、思春期前を1とした場合、思春期後半にはおよそ2倍の量だということが定説です。おそらく平均すると、18歳が成長ホルモン分泌のピークでしょう。

つまり成長ホルモンによる、「自然な形で」ペニスサイズが大きくなるのは、平均すると18歳まで、ということです。これがこの記事の2つめの結論です。(引用元:https://www.nordicare-nn.jp/aghd/about_gh/04.html)

ただし、成長ホルモンは代謝を調節するなどの役割を持っているので、ある程度は成人後も分泌されていますので、多少は大きくなる可能性もあります

成長期を過ぎてもペニスを成長させることは可能

上で、「18歳でペニスサイズの増大はほぼ終了する」ということを書きました。これを読んでがっかりしている人もいるかもしれませんが、それはちょっと待ってください。まだ方法はあります。

冒頭に書いた「ペニスの大きさを決定づける要素」の2つを思い出してください。すなわち

・血流量
・海綿体の大きさ

でした。

つまり、「血流量を増やすこと」と「海綿体を大きくすること」の2つが「成長期が終わった後」でも実現できれば、ペニスサイズは大きくすることができるのです。その方法は実はあります。

その方法を具体的に書きます。

血流を増やすのはサプリとチントレ

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ペニスの海綿体への血流量を増やすには2つのことがあり得ます。1つは、海綿体に流れ込む血管を太くすること。もう1つは、海綿体の周りをおおっている毛細血管を太くすることです。

このうち前者はサプリによって実現できます。

特に、シトルリン、アルギニンの配合されているサプリは、海綿体につながる血管を拡張させる働きがありますので、これを飲めば勃起時に流れ込む血流量が増え、ペニスが大きくなることは可能です。

後者を実現する方法がチントレです。特にジェルキング、ミルキングなどは、亀頭のほうに血を指で無理やり物理的に集め、その圧力によって毛細血管を広げる、という方法なので、大人になってからもペニスを増大させるうえで効果が期待できます。

ミルキングの詳しいやり方はコチラ

海綿体を大きくするには成長ホルモンの分泌を促す

海綿体を大きくする方法は、何らかの方法によって分泌が低下していた成長ホルモンをまた増やす、ということ以外にありません。

中にはチントレの説明で、筋トレのように海綿体をトレーニング傷つければ筋肉の修復作用によって海綿体が大きくなる、としているサイトもありますが、それは現実的ではありません。

やはり、生活環境を改善することによって成長ホルモンの分泌を促すことが最も早道です。

具体的には、

1.良質な睡眠をとって、ストレスのない生活を送る

十分な睡眠は、疲労とストレスが解消し、成長ホルモン=男性ホルモンの分泌を促します。

2.タンパク質や亜鉛などを積極的にとる

豆、鶏肉など脂質が少なく良質なタンパク質を含んだ食品、スイカや冬瓜などシトルリンを含んだウリ類、亜鉛を多く含んだ牡蠣などを積極的にとることで男性ホルモンは分泌促進されます。またこれらの、シトルリンや亜鉛の配合されたサプリをとることも効果的です。

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3.ほどよい運動をする

筋肉に運動で刺激を与えると、男性ホルモンが分泌されます。水泳、ウォーキング、ジョギングなどの有酸素運動も効果的です。

以上を行えば、成人後も成長ホルモンの分泌が促進され、海綿体が大きくなり、ペニス増大が期待できるのです。

まとめ

いかがでしたか?

気になるペニスサイズですが、遺伝で決まっているからどうしようもない、という考えが早計だということが分かっていただけたでしょうか?

短小に悩む男性は勇気をもって、血流量を増やすこと、海綿体を大きくすることに挑戦し、ペニス増大を実現させて下さい。

参考サイト
http://www.sf-magazine.com/april00/teststeron.htm

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