精力・性欲 コラム

男性の性欲はいつまで続き現役でいられる?女性の性欲との違いについても

2017/10/10

ふとした時に自分の性欲が衰えてきた、と感じることはないでしょうか?

その原因はいろいろとありますが、その「性欲減退」を感じる始めると、つい「自分はいつまで『現役』でいられるのだろう」というようにも思ってしまうのではないでしょうか?

そういう弱気になる人に、ここでは、男性はいつまで性的に現役なのか、ということについて解説します。

また、あわせてそれが男女でどう違うのか、ということにも触れていきます。

性欲はどういう理由で減退するのか

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まずネガティブな話からになりますが、現役の反対の男性の「性欲減退」はどうして起こるのか、ということから説明します。

これには大きく言って2つの要因があります。

加齢による男性ホルモンの分泌量低下での性欲減退

男性の性欲のもとになっているのは、「テストステロン」という男性ホルモンです。

これがたくさん出ていると、性的な欲求、つまり性欲を強く感じ、逆に減ると性欲が減退するのです。

実は、このテストステロンの分泌の年齢的なピークは思った以上に早くやってきます。

男性のテストテロンの分泌量は19歳前後でピークに達し、その後徐々に衰えていきます。つまり、性欲はすでに20代後半から30代にかけてだんだんと落ちていくのは自然の事です。

出典http://yonayona-drug.com/archives/4439

もちろん個人差はあるので、いつまでもテストステロンの分泌量が落ちないという人もいますが、生物学的には、意外に「現役」は早く終わってしまう、ということが言えるわけです。

このテストステロンという男性ホルモンが低下すると、「肉体的」には、

・勃起力の減退や持続時間が短くなる。

・最後まで性行為をすることができない。

ということが発生し、「精神的」には、

・性行為そのものをする気にならなくなる。

という現象が起きます。

つまり性欲の減退です。これが加齢によって起こる、まず1つ目の要因です。

男性更年期による性欲減退

女性に更年期があるように、実は男性にも更年期があります。最近その点について注目され始めました。

それは平均すると男性の40歳前後のころに起き、正式には加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)という病名です。

女性の更年期は閉経による女性ホルモンの低下が原因ですが、男性の場合も同じで、根本の要因は男性ホルモンのバランスが崩れたり、男性ホルモンの分泌量が減ることです。

この男性更年期が発生すると、身体的には睡眠障害ほてり集中力や記憶力の低下、精神的にはいらだち神経過敏倦怠感無気力憂うつ感などのうつ症状にも近い症状を発症します

そしてそれが性の方向にも、セックスする気が起きない、セックスに関心がなくなる、勃起しなくなる、などの性欲減退となって現れます。

また、中折れや早漏、あるいは逆に遅漏なども発症し、のセックスが楽しめなくなることが増えてきます。

そうなると、定期的にパートナーとのセックスを楽しんでいたのが、回数が減り、性欲処理を自分だけで済ませるオナニーが増えるということも増えてきます。

いつまで男性は「現役」でいられるのか

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では、そういう「性欲減退」を乗り越えて、男性はいつまで現役でいられるのか、という話です。

「現役」を「性交渉が無理なくできる」といことに限ると、

1.セックスにそもそも初めから関心がない
2.セックスした気持ちや興味はあるが、身体がついていかない
3.セックスする気もあるし、身体も大丈夫

という3段階になりますが、ここでは3の状態を「現役」だという定義にします。

平均何歳まで「現役」か?

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そうしたときに、まず「何歳まで現役が普通なのか」ということを統計的に見てみます。

日本性科学会という団体が、2012年に「中高年セクシュアリティ調査」という調査を行いました。

それによれば、

70代男性の性欲が活発化しており、「配偶者との性交渉を望む」70代男性は、2000年調査の24%から38%に上昇した。70歳を過ぎても、4割の男性が妻とのセックスを望んでいるのである。(引用元:ニュースポストセブン

ということですから、平均すると70歳まで現役だといえるでしょう。ただし、同じ調査では、逆の結果も出ています。

明らかに増えているのはセックスレスだ。配偶者のいる男女の挿入を伴う性交渉の頻度を年代別に聞いたところ、「この1年間全くない」と答えたのは、男性全体で52%、女性全体で54%。2000年調査時の25%、23%から倍増しており、特に50代は低下が著しい。(引用元:livedoor NEWS

ここから見ると、「老人」の現役年齢は70歳以上に延びていて、逆に「中年」の「現役度」は後退している、ということも言えるようです。

「立てば何歳までも現役」

これが統計的な「いつまで現役でいられるのか」ということの1つの答えですが、Yahoo知恵袋などの質問サイトなどで個々の意見や事情を見ていると、そうとも言えません。

「立てば何歳までも現役」という言葉がありますが、そのように思っている人も多い実態があります。

たとえば以下のような投稿があります。

Q:男性の性欲は何歳まで続くのですか?
A:男っていくつになってもエッチな生き物ですよ。
sexは反応しないと出来ませんが、エッチなことを考えるのは、死ぬまでじゃないですか?(笑)

私は女ですが、女は生理があがると排卵がなくなるので子孫を残す能力がなくなり、自然と性欲が減退しますが、男はいくつになっても子供を作れますよね?

なので、本能的に仕方がないのかな?と思います。

別に男の味方をするわけではありませんが、同じ女であっても例えばミニスカを掃いてる女性を見れば『わ~足がキレイ』って見てしまうから、男ならとくに仕方ないと思うんですよね。

この前は65歳の伯父さんがAVを見てるのを見てビックリしましたし、うちの95歳になる祖父もいまだに女、女とうるさいですよ(笑)
(引用元:教えてGoo

このように、まさに人によっては「生涯現役」という場合も結構あるということで、冒頭に暗い「性欲減退」の話を書きましたが、このような事例を見ると、明るさも見えてきます。

性欲減退を克服しいつまでも現役でいる為の5つの方法

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ではそのような「性欲減退」を克服し、「生涯現役」でいられるためにはどうしたらよいでしょうか?

いくつかポイントを挙げてみます。

1. 生活習慣の改善

性欲減退の原因には生活習慣の乱れもあります。

具体的には睡眠不足、逆に睡眠過多タバコ過度な飲酒太りすぎ運動不足などです。

これらを改善することで性欲減退は防げます。

2.精神的な安定

性欲減退には加齢などの肉体的な衰えだけではなく、ストレスなどの精神的な要因もあります。

精神的疲労、ストレスがあると、若くても性欲減退になってしまいます。

それを防ぐには、そのようなストレスの要因を取り除くと同時に、精神的な安定を促す亜鉛などのミネラル類を積極的にとる、リラックスできる時間を捻出し趣味などに没頭する、などの対策が考えられます。

3. 男性ホルモンの分泌促進を促す食物を積極的にとる

食物を通じて、男性ホルモンの分泌を促す栄養素を積極的にとるのも方法です。

具体的には亜鉛を多く含んだ牡蠣等が一番のおすすめです。

また、身体の元となる良質なタンパク質を含んだ卵、肉(特に赤身)などもいいでしょう。

4. ED治療薬を飲む

「立てば何歳までも現役」という言葉が示すように、要は勃起することができれば、気持ちは後からついてくる、ということです。だとすれば、ED治療薬で無理やりでも自分の勃起を復活させるのもひとつの方法です。

バイアグラやレピドラなどの薬がポピュラーですが、基本的には病院に行って医師に処方してもらい、正規品、あるいは薬剤師の選んだジェネリック品を購入するのが無難です。

5. サプリを摂る

上で書いたように理想は、性欲減退に効果のある栄養素を食品でとることです。それが一番自然で安全です。

しかし、食品からとれる栄養素は非常に微量なこととや、必要な栄養素を全部取るためには、たくさんの品目を食べなければならずさらにそれを毎日続けるとなると現実的になかなか厳しいですよね。。

それを手助けしてくれるのがサプリです。

特に性欲精力減退に必須な栄養素はというと、亜鉛やアルギニンです。これらの成分や、ミネラルが豊富に含まれているものを選ぶのがよいでしょう。

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男女の性欲の違い

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ここまで男性の性欲についてみてきましたが、それを女性と比較したときにはどうなのでしょうか?

女性とセックスしようとしたときに、何か感覚がずれたり、タイミングが合わなかったり、自分がしたいと思うことを嫌がられたり、という経験はありませんか?

そのあたりの実態について、以下に説明します。

基本的に男性のほうが女性よりも性欲は強い

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脳には、内側視索前野(ないそくしさくぜんや)という性欲をつかさどる部分がありますが、この大きさは、男性は女性の2倍から3倍あります

また「セックスしたい」という気持ちを湧きあがらせる男性ホルモンのテストステロンの分泌量も、男性は女性の10~20倍と圧倒的多いです。(男性ホルモンですが、女性でも分泌はしています)

ですので、基本的には男性のほうが女性よりも性欲は強いのです。一般的には、男性がセックスしようとするけれど、女性が拒むことが多いのはここに原因があります。

男性の性欲は「支配欲」と結びついている

男性ホルモンにはアンドロゲンというものもあります。

このホルモンは、攻撃欲、支配欲の強さとも関係しています。

つまりこのアンドロゲンがたくさん分泌されるほど、支配欲を感じるので、男性はセックスを通じて「女性を征服する」というような根幹的な欲望を持っているのです。

これに対して、女性にはそのようなホルモンの働きはありませんので、セックスに求めるのは「やすらぎ」「親和感」、もっと言えば「愛情」になるわけです。

このあたりが、セックスの仕方やタイミング、中身に対するお互いの気持ちや欲求のずれとつながっています。

そもそも性欲のピーク年齢が男女では違う

先に、男性の男性ホルモンの分泌のピークは19歳ころで、そこを境にどんどん低下していく、と書きました。

これに対して、女性の性に影響するホルモンであるエストロゲンのピークは、20歳代~40歳代までずっと続きます

つまり、10~20代で性欲のピークを迎える男性と、30~40代までそれが女性は続くわけです。これが、男女の性欲の一番の違いかもしれません。

まとめ

以上、男性の性欲のピークとそれが女性とどう違うのか、を中心に紹介しました。

あるいは1番勇気づけられたのは「立てば何歳でも現役」という部分かもしれません。

そのためにはいろいろな方策があることも紹介しました。

そのあたりも実践して、ぜひ「生涯現役」を実現し、性欲のピークが遅くまで続く女性に負けないよう頑張りましょう。

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参考文献
http://news.mynavi.jp/news/2014/06/27/436/
http://性欲減退.net/
http://oyaku-dachi.net/jyouhou/dannsei-kounenki-seiyoku.html

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